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「エクスパンス〜巨獣めざめる〜」シーズン2-7話ネタバレ。

2.ドラマ
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今回の記事は「エクスパンス〜巨獣めざめる〜」シーズン2-7話についてのネタバレ記事になります。こちらのドラマは現在アマプラで見れるので是非みてください。

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では早速ネタバレ記事に進んでいきましょう。

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「エクスパンス〜巨獣めざめる〜」シーズン2-7話ネタバレ

ガニメデステーションの被害

ミラーシステムの破片によってガニメデでは3000人以上が死亡し、農業ドームも破壊されました。交戦していた国連軍と火星軍は壊滅。地球と火星は、いずれも相手が先制攻撃を仕掛けたと信じ、アーリンライト国連事務次官は火星への報復を主張しますが、アヴァサララ副次官は平和会議の開催を提案します。

一方、ガニメデの戦闘で生き残った火星軍の兵士ロベルタ・ドレーパーは救出され、薬などを使い記憶を呼びおこします。

ガニメデでの動き簡易図

内容をまとめると火星軍6人は、国連軍6人+後ろに1人を確認しておりました。火星軍は指示を受けており、先に打たれたらこちらも発砲を許可するという指示を受けていました。しかし、火星軍が急に速度を上げて火星軍側に進んできたことに加え、ノイズ攻撃をされます。そこで地球軍が発砲し始めますが、それは地球軍の後方の7人目のものに対して発砲を行っていたみたいです。しかし、火星側も攻撃するしかなかったので攻撃を返しし、その後7人目のものに全員がやられてしまうという流れです。

7人目は宇宙服を着ていなかったみたいです。これ多分プロト分子ですよね。。

こういった動きはドレイパーしか、みていないため彼女を信じるものはおりません。しかし、流れはクリスジェンらによる平和会議に進むようですのでドレイパーはどうやらそこで証言することになるみたいです。どのように証言するか気になりますね。

ティコステーションでの暴動

アヴァサララ副次官によって平和会議が開かれることになると、ティコ・ステーションではフレッド・ジョンソンがアンダーソン・ドーズを小惑星帯の代表に選びます。しかしドーズは、小惑星帯は利用されるだけだと言って人々を扇動します。

ドーズ派のものも多いみたいですので暴動が起きそうですね。ミラーが助けたディエゴもドーズの勧誘によりドーズ派になります。

ドレスデン博士の配下としてプロト分子を研究していた科学者のコルサタル博士(ホールデンやミラーがスピン・ステーションの研究施設を調査したときに捕まりました。)がプロト分子の信号を受信し、プロト分子がどこかに残っていることを知ります。

ホールデンはプロト分子の研究に積極的なコルサタル博士を危険と考え、殺そうとしますが、博士はドーズによって連れ出されてしまいます。

ドーズを逃すため、ディエゴが囮になり見事にドーズの作戦は成功します。ドーズが上手でしたね。

ではここで今回の記事は終了です。ドーズが去った後の挙動は気になりますし、地球火星の動向も気になります。では続きは「エクスパンス〜巨獣めざめる〜 シーズン2-8話ネタバレ」で行います。

コメント

  1. […] では今回の記事は以上です。次回はガニメデの被害から様々な動きを見せる地球と火星の動向が気になるところですね。では続きは「エクスパンス〜巨獣めざめる〜 シーズン2-7話ネタバレ」で行います。 […]

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