今回の記事は「エクスパンス〜巨獣めざめる〜」シーズン2-6話についてのネタバレ記事になります。こちらのドラマは現在アマプラで見れるので是非みてください。
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では早速ネタバレ記事に進んでいきましょう。
「エクスパンス〜巨獣めざめる〜」シーズン2-6話ネタバレ
火星の昔話

100年以上前。地球の植民地だった火星共和国連邦では、ソロモン・エプスタインが新たな宇宙航行技術を開発。人類の宇宙進出に大きく貢献すると同時に、火星の技術力を高めることになりました。
地球での動き
小惑星エロスが宇宙船のように航行し、人類の技術では達成できない速度を見せました。地球は火星の技術であることを疑い、火星は地球の技術であることを疑います。
思惑がどんどん加速していきますね。



アヴァサララ国連副次長は、エロスで起きたことと関係のあるプロトジェン社のジュール・マウを喚問しようとしますが、行方がわかりません。アーリンライト国連次官にジュールと連絡を取るように要請し、ジュールが喚問に応じるまで彼の資産と事業を凍結させます。
凄い剣幕でアヴァサララがアーリンライトに要請するのはやはり貫禄を見せましたね。
ロシナンテ号がティコ・ステーションに帰還

英雄の凱旋モードで迎えられます。エイモス達も女性達に連れられ、どこかえ消えてしまいます笑。


ホールデンとナオミらは消えた30機程度の核弾頭が心配になり、フレッドジョンソンに相談します。しかし、フレッドジョンソンは心配する様子がなかったため、ホールデンが疑うとすでに核弾頭の位置情報装置は外して保管しているとのことでした。ホールデンは起こりますが、フレッドジョンソンは核弾頭を使うことはしないようです。あくまでも抑止力としての保管を考えている模様です。この辺りはOPA間でも後々問題になってきます。
ホールデンは隠していたプロト分子(エロスから一度離れた際に隠したもの)のサンプルを破棄しようとロシナンテ号のメンバーで会議を開き破棄することに決定します。しかし、ナオミは命令を無視し破棄したように皆にみせ、隠したままにしておきました。
ガニメデステーション

木星の衛星ガニメデにあるガニメデ・ステーションは、地球政府と火星政府によって共同統治されている農業用の星です。この農業には太陽の光が必要で、その太陽光を取り入れるために鏡(ミラーシステム)を利用しています。
しかし国連軍と火星軍が突然戦闘をはじめ、軌道上のミラーシステムが破壊。大量の破片が落下し、ガニメデの地上に甚大な被害が出ます。もちろんガニメデに住んでる人の上空にです。。
では今回の記事は以上です。次回はガニメデの被害から様々な動きを見せる地球と火星の動向が気になるところですね。では続きは「エクスパンス〜巨獣めざめる〜 シーズン2-7話ネタバレ」で行います。
コメント
[…] 今回の記事は以上です。エロスは無事地球にぶつからずに済んだのでことなきを得ましたが、今後の地球と火星の動きなど気になることがありすぎます。では続きは「エクスパンス〜巨獣めざめる〜 シーズン2-6話ネタバレ」で行います。 […]