スポンサーリンク

【Swift】ImageViewを使って画像を表示させる方法ご紹介。

Swift
スポンサーリンク

今回の記事はSwiftを使ってアプリ上にImageViewを使って画像を表示させる方法に関してご紹介します。初心者にもわかりやすいように画像付きで記載していくので是非参考にしてください。

スポンサーリンク

ImageViewに表示する画像データ追加

まずは必ず必要なプロジェクトを作成してください。そしてそのプロジェクト内に画像データを入れていきます。直接画像データをfinderの中なから引っ張ってくるでもいいのですがXcodeのメニューバーにある[file] → [add file to [プロジェクト名]を押して画像をアップロードすることが可能です。

私の場合はプロジェクト内にimageフォルダを作ってそこに画像を格納させました。

ImageViewの追加

storyboardにUIImageのガジェットを設置しましょう。

UIImageViewに画像表示

UIImagをクリックしたら右バーに下記画像のような欄が現れます。
この imageをプロジェクト内にある画像イメージを取り込んでくるのでそれを選択して指定すれば画像が表示されます。

buildしてみてください。
表示が確認できるはずです。

サイズの指定とかに関してもできそうなので次回の記事で記載していきます。

では今回の記事は以上です。他にも多数のSwift関連の記事を記載しているので是非参考にしてください。

本記事を読んでいただき感謝です。サイトを訪れていただいた方はプログラミング勉強中かと思いますのでプログラミング勉強のコツを合わせてご紹介。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ブログに関しては500円程度かかりますが、それ以外は無料です。知識の吸収と並行してアウトプットは非常に効率が良いです。テックアカデミーに関しては講座レベルが高いにも関わらず、無料体験や人気口座も大幅値下げがあるので、重点的に学びたいものを無料体験してみてください。

転職時にも、エンジニアからテックアカデミー・Paizaは認知度が高いので、未経験入社採用を行う際履歴書で目に留まります。特にPaizaのスキルレベルA・SなどはIT業界でも評価されます。

テックアカデミー・Paizaの無料登録ができる期間中にぜひご利用してみてください。私も活用経験ありです。

Swift
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました