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【Swift】CollectionViewで自動スクロールを行う方法をご紹介。

Swift
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今回の記事はSwiftで非常に使用する機会の多いCollectionViewでのCell(行・列)への自動スクロールを行う方法をご紹介する記事です。初心者にもわかりやすいを心がけて記事を記載するので是非参考にしてみてください。

CollectionViewの表示関連の参考記事を下記リンクに貼っておきます。

CollectionViewで画像を表示する

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CollectionViewで自動スクロールを行う

通例は下記の方法が推奨されています。

collectionview.scrollToItem(at: IndexPath, at: UICollectionView.ScrollPosition, animated: Bool)

ただし、私はなぜかうまくいかなかたので別の方法を推奨します。

CollectionViewで自動スクロールを行う(推奨)

//縦自動スクロール
collectionview.setContentOffset(CGPoint(x: 0, y: 100), animated: true)
//横自動スクロール
collectionview.setContentOffset(CGPoint(x: 100, y: 0), animated: true)

こちらの方法でOffsetを設定することで自動スクロースを行うことができます。数値をいじることで移動幅も調整可能です。

今回の記事は以上です。他にもSwiftの記事を多数記載しているので気になる方は是非参考してみてください。

本記事を読んでいただき感謝です。サイトを訪れていただいた方はプログラミング勉強中かと思いますのでプログラミング勉強のコツを合わせてご紹介。

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