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【Python】openCVで画像をグレースケール化。

Python
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今回の記事はopencvを使ってPythonで画像をグレースケール化させる方法について記事にします。

やり方は本当に簡単です。

まずはopencvでの画像のい読みこみを行い、画像のグレースケール化、その画像を保存するという流れになっております。

せっかくなので本サイトのアイコン画像をグレースケールにしてみました。
現在使っているアイコン画像が上記の画像をグレースケール化したものです。

import cv2
import sys
#読み込み
img_bgr = cv2.imread('自身の画像のパス')
#グレースケール化
img_gray = cv2.cvtColor(img_bgr, cv2.COLOR_BGR2GRAY) 
#保存
cv2.imwrite('出力パス(.pngとか拡張子忘れずに)',img_gray)

#output trueと表示されればOKです。

以上でできます。
簡単ですね。

本記事を読んでいただき感謝です。サイトを訪れていただいた方はプログラミング勉強中かと思いますのでプログラミング勉強のコツを合わせてご紹介。

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