スポンサーリンク

【Swift】Blender+ARkitで自作3DオブジェクトをAR空間に設置。

Swift
スポンサーリンク

今回の記事は、Xcodeでswiftを利用してARアプリを作成する記事です。その際に、自作の3DオブジェクトをAR空間に配置したいと考えているのでまずは自作3DオブジェクトをBlenderで作成し、その作成したものをXcodeのプロジェクト内で使用していこうと考えています。

では、メインの記事に進んでいきます。

スポンサーリンク

Blenderのインストール

インストールは公式のところからmacの方はDMGファイルを落としてきましょう。簡単な使い方に関してはこちらのサイトの説明が秀逸です。

インストール自体は非常に簡単です。特に設定はないのでアプリケーションフォルダに作成されたBlenderを起動させればOKです。

Blenderで3Dオブジェクトを作成する

Blender自体を私は使用したことがなかったのですが下記記事を参考にしつつ3Dオブジェクトを作成しましょう。

3Dオブジェクトの平面に画像を貼り付ける
3Dオブジェクトを作ってARkitに

ARkitで自作3Dオブジェクトを表示させるswiftコード

こちらに関しては私の過去記事で3Dオブジェクトの表示を行っているのでそちらをご参照いただければ可能です。

3Dオブジェクトを画面タップで表示させるSwiftコード

以上の流れで一通り3Dオブジェクトを作成することができます。
他にもARkitを使ってAR開発を行っているので気になる方はご参照ください。

本記事を読んでいただき感謝です。サイトを訪れていただいた方はプログラミング勉強中かと思いますのでプログラミング勉強のコツを合わせてご紹介。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ブログに関しては500円程度かかりますが、それ以外は無料です。知識の吸収と並行してアウトプットは非常に効率が良いです。テックアカデミーに関しては講座レベルが高いにも関わらず、無料体験や人気口座も大幅値下げがあるので、重点的に学びたいものを無料体験してみてください。

転職時にも、エンジニアからテックアカデミー・Paizaは認知度が高いので、未経験入社採用を行う際履歴書で目に留まります。特にPaizaのスキルレベルA・SなどはIT業界でも評価されます。

テックアカデミー・Paizaの無料登録ができる期間中にぜひご利用してみてください。私も活用経験ありです。

Swift
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

  1. […] 「ARkitでBlenderで作成した3Dオブジェクトを配置する方法。」「SCNNodeの表面に色や画像を貼り付ける方法。」 […]

タイトルとURLをコピーしました