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FlutterからJavaを呼び出す手順。〜 Android studio設定からコードまで詳解 〜

Flutter
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今回の記事はFlutterを用いてJavaファイルを操作する手順についてまとめました。私自身Flutter初心者なのでできるだけ分かりやすく記載できるように努めます。

今回の記事の流れとしては「Android studioにFlutter環境構築」→「Android studioのFlutter環境でJavaを使用できるように設定」→「Flutterでのメソッドチャンネルの作成」→「Javaでのメソッドチャンネルの対応コード」→「FlutterでJavaコードを操作してみる」という流れです。

また私のコードは試行錯誤を繰り返し、現在のコードに落ち着いているので冗長な表現やimportが多く存在していると思われます。そこは各人で確認しながら消去していただけると幸いです。

では早速メインの記事に進んでいきます。

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Android StudioにFlutter環境構築

こちらの環境構築に関しては以前まとめた記事がすでに存在しているのでそちらをご参照ください。

FlutterをAndroid Studioで利用する手順

Android StudioのFlutter環境でJavaを使用できるように設定

次にAndroid StudioのFlutter環境でJavaを使用できるようにjarファイルを特定のフォルダに格納させます。
下記の「android/src/..」となっているフォルダがあると思います。
こちらの「android/src」と同じ階層に「libs」というフォルダを作成し、そのフォルダ内に「jar」ファイルを格納させます。

jarファイルは「platform_sdk_v2.3.602.jar」です。僕はファイルを直接プロジェクトに入れましたが、implement+URLでインターネットからダウンロードしても問題ないです。

次に上記の写真でも少し見えている「app/build.gladle」ファイルに下記を追加し、Javaのjarファイルのpathを通しておきます。

dependencies {
    implementation fileTree(dir: "libs", include: ["*.jar"])
    implementation files('libs/platform_sdk_v2.3.602.jar')
}

flutter {
    source '../..'
}

以上でJavaをAndroidStudioで使用できるような設定は完了です。

Flutterでのメソッドチャンネルの作成

次にメソッドチャンネルについてご紹介と実装を行っていきます。
Flutter側で例えば「A」というメソッドチャンネルを読んだときにjava側で「A」というメソッドチャンネルを定義しておけばFlutterからJavaをcallできるというものです。JavaからFlutterを呼ぶこともできるそうです。今回は記述はしませんが。

では早速コードを見ていきましょう。


import 'package:flutter/services.dart';
import 'dart:async';
import 'package:flutter/material.dart';

void main() {
  runApp(MyApp());
}

class MyApp extends StatelessWidget {
  // This widget is the root of your application.
  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return MaterialApp(
      title: 'Flutter Demo',
      theme: ThemeData(
        primarySwatch: Colors.blue,
        visualDensity: VisualDensity.adaptivePlatformDensity,
      ),
      home: MyHomePage(title: 'Flutter Demo Home Page'),
    );
  }
}

class MyHomePage extends StatefulWidget {
  MyHomePage({Key key, this.title}) : super(key: key);
  final String title;

  @override
  _MyHomePageState createState() => _MyHomePageState();
}

class _MyHomePageState extends State<MyHomePage> {
  static const platform = const MethodChannel('samples.flutter.dev/battery');
  StreamSubscription _intentDataStreamSubscription;
  //ここがjava呼び出し関数
  Future<void> _calljava() async {
    try {
      print("java呼び出し");
      await platform.invokeMethod('test_ch', 0);
    } on PlatformException catch (e) {
      print("error");
    }
  }

  @override
  Widget build(BuildContext context) {
    return Scaffold(
      appBar: AppBar(
        title: Text(widget.title),
      ),
      body: Center(
        child: Column(
          mainAxisAlignment: MainAxisAlignment.center,
          children: <Widget>[
            Text(
              'call java test',
            ),
          ],
        ),
      ),
      floatingActionButton: FloatingActionButton(
        onPressed: _calljava,//calljava関数
        tooltip: 'Increment',
        child: Icon(Icons.add),
      ),
    );
  }
}

Javaでのメソッドチャンネルの対応コード

次にJava側でのコードを記載していきます。

package com.example.test;

import android.util.Log;
import android.os.Bundle;

import androidx.annotation.NonNull;
import android.device.ScanManager;
import android.device.scanner.configuration.PropertyID;
import android.device.scanner.configuration.Triggering;
import android.util.Log;
import android.os.Bundle;
import io.flutter.embedding.engine.FlutterEngine;
import io.flutter.embedding.android.FlutterActivity;
import io.flutter.plugin.common.EventChannel;
import io.flutter.plugin.common.EventChannel.EventSink;
import io.flutter.plugin.common.EventChannel.StreamHandler;
import io.flutter.plugin.common.MethodCall;
import io.flutter.plugin.common.MethodChannel;
import io.flutter.plugin.common.MethodChannel.Result;
import io.flutter.plugin.common.MethodChannel.MethodCallHandler;
import io.flutter.plugins.GeneratedPluginRegistrant;

public class MainActivity extends FlutterActivity {
    private static final String CHANNEL = "samples.flutter.dev/battery";//メソッドチャンネル
    @Override
    public void configureFlutterEngine(@NonNull FlutterEngine flutterEngine) {
        super.configureFlutterEngine(flutterEngine);
        new MethodChannel(flutterEngine.getDartExecutor().getBinaryMessenger(), CHANNEL)
                .setMethodCallHandler(
                        (call, result) -> {
                            if (call.method.equals("test_ch")) {
                                System.out.println("javacallできてます。");
                            } else {
                                System.out.println("javacallはOK、メソッドチャンネルが拾えていません");
                            }
                        }
                );
    }
}

FlutterでJavaコードを操作してみる

これでbuildしていただくと初期のFlutter画面が表示されると思います。
その画面上のボタンをクリックするとAndroidStudioのコンソールに「javacallできてます。」のメッセージが出れば呼び出しはうまくいっております。

あとはお好きにAndroidNativeのJavaコードをどんどん組み込んで好きに操作してみてください。

本記事を読んでいただき感謝です。サイトを訪れていただいた方はプログラミング勉強中かと思いますのでプログラミング勉強のコツを合わせてご紹介。

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コメント

  1. […] FluttreでAndroid APPを作成することになっており、その際にどうしてもAWSのS3バケットにファイルをアップロードする必要がありました。しかし、FlutterではAWSのSDKがなかったためFlutterからJavaをcallし、JavaのSDKを用いてS3にファイルアップロードを行うという仕組みになっているので「FluttreからJavaをcallするメソッドチャンネルの使い方」が気になる方はリンクから飛んでください。また、「FluttreでAWSのS3にファイルをアップロードする手順」に関しても記述しているのでで気になる方は見てみてください。 […]

  2. 劉永敏 より:

    お疲れ様です。
    記事 ありがとうございます。
    忙しいところすみませんが 初心者です

    platform_sdk_v2.3.602.jar を とこから download できます
    implement+URLでインターネットからダウンロード の方法 教えていただけますでしょうか。
    よろしくお願いいたします

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